画像検査センターのご案内
最新鋭の64列マルチスライスCTを導入しました!
64断面を一度に撮影し、従来に比べ格段に撮影時間が短くなりました。また、最新技術でエックス線被ばくを従来よりさらに抑えかつ高精度な検査が可能となりました。
画像検査センターでは、1.5テスラの高磁場MRIや64列マルチスライスCTを用い、高精度の画像診断を提供いたします。画像の読影は順天堂大学を中心とした放射線科専門医によって行われております。また、順天堂大学放射線科教授 桑鶴良平先生に学術顧問として指導を受け、撮影や読影の精度向上に努めています。